A.ご回答内容

総合ハザードマップの地図には「指定緊急避難場所」という、災害の危険から命を守る為に緊急的に避難をする場所を掲載しています。また、対象が風水害である「洪水」、「高潮」が該当している施設を掲載しています。
　そのため、施設が「指定緊急避難場所」と「指定避難所」を兼ねている場合は地図に掲載していますが、「指定避難所」のみの場合は地図に掲載していません。また、施設が「指定緊急避難場所」ですが、対象が「洪水」、「高潮」以外である場合（例：「地震」、「大火災」）は地図に掲載していません。

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